池本康弘(やっさん)のこれは知っておきたい富山のお土産!
池本康弘(やっさん)です!
皆さん元気ですか?
富山を愛する僕ですが、今日は富山に皆さんが来た時に買ったら喜ばれるお土産をご紹介しようと思います^^
富山には美味しいものがいっぱい!
その中でも地元民が勧めるお土産はこちら!!
地元民100人に聞いた!富山の美味しいお土産ベスト10|ウォーカープラス
リクルートライフスタイルが企画・編集を行う旅行情報誌「じゃらん」は、じゃらん編集部が厳選したお土産を地元民100人にアンケートし、「ご当地の美味しいお土産」ベスト10を決定した。
北陸新幹線の開通も記憶に新しい富山県。黒部峡谷、砺波のチューリップなど魅力的な場所が盛りだくさん!そんな富山から、定番お土産から地元ならではの逸品まで、美味しいお土産が勢揃いした!
1位 鱒寿司
曲げ物の器(わっぱ)に笹を敷き、味付けした鱒の切り身と酢飯を詰めた押し寿司。神通川の鱒を使った郷土料理で、起源は江戸時代に遡る。鱒と笹の鮮やかな色彩と香りが調和し、味わい深い。
2位 しろえび紀行
富山湾のしろえびと富山県産米を使ったおせんべい。富山湾は日本唯一のしろえび漁場。香ばしく、しろえびの風味がよく出ている逸品で、富山の海の恵みを手軽に味わえる。
3位 細工かまぼこ
富山湾で多種多様な魚が獲れることから、独自のかまぼこ文化が育まれてきた富山県。細工かまぼこは、すり身を鯛、鶴亀、松竹梅などに成形し装飾したもの。かまぼことは思えないほど芸術的。
4位 富山ブラック黒醤油ラーメン
富山県富山市中心部で生まれたご当地ラーメン。旨味成分を多く含み、塩分を控え目にするという独特の製法で作られた超濃厚な魚醤を使い、塩辛そうな見た目と裏腹に、あっさりとした味わい。
5位 甘金丹(かんこんたん)
しっとりふわふわのスポンジ生地の中になめらかに炊き上げた濃厚カスタードクリームがたっぷり入った蒸し菓子。富山の薬売りを思い出させるレトロなパッケージとネーミングもご当地感満点。
6位 月世界
新鮮な鶏卵、和三盆糖、寒天、上質な白双糖を煮詰めた糖蜜を合わせて乾燥させた上品な和菓子。口に入れるとほろり、しゅわーっと溶けてしまう不思議な食感がクセになる。
7位 反魂旦(はんこんたん)
チョコとココア入りの生地で白手亡のこし餡を包んだ焼饅頭。越中売薬(富山の薬)「反魂丹」の薬玉を模していて、薬売りの行商が子どもたちに配ったのにならい、昔懐かしい紙風船も付いている。
8位 とこなつ
希少な「備中白小豆」餡を求肥で包み、和三盆糖を雪に見立てて振りかけた餅菓子。口に入れると和三盆糖がすっと溶け、次に白小豆独特の上品な香りが口いっぱいに広がる。
9位 鮨蒲
かまぼこに寿司ネタを載せた「鮨蒲」。独自のかまぼこ文化が根付く富山県で、新しい付加価値のあるものができないかと試行錯誤の末、誕生。紅鮭、アナゴ、甘エビなどが載ったビジュアルは鮨そのものだ。
10位 鹿の子餅
富山県産新大正餅米と新鮮な卵白を原料に北海道産密漬け金時豆を子鹿の模様にあしらった生菓子。ふんわりと柔らかく、口の中にいれるとすーっと溶けるような軽さが特徴。
お土産ベスト10は日本海の恵みを活かした加工食品、富山の薬売りの文化にちなんだお菓子など、バラエティ豊かなラインアップに。是非、気になるものがあれば食べてみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/青山奈津美】
どうでしょー
やっぱり王道「鱒寿司」は欠かせない!
あと、個人的には「とこなつ」 が好きだな♪
皆さん機会あったら是非買ってみて!
池本康弘(やっさん)でした
池本康弘(やっさん)ブログ始めました!
みなさん、初めまして
そしてこんな僕ところにアクセスして頂きありがとうございますw
池本康弘(やっさん)といいます。
美味しいもの大好き、自然大好きな僕です
地元の富山を愛しています(*´ω`*)
東京にも憧れるんですが、住むなら富山かなw
どうぞよろしくお願いします♪
今日は行ってみたいところの紹介をします
豊洲の巨大デジタルアート空間「チームラボ プラネッツ」水面に泳ぐ鯉が“桜”に変わる春作品登場 - ファッションプレス
東京・豊洲の「チームラボ プラネッツ」では、春限定作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」を公開。期間は、2019年3月15日(金)から4月中旬まで。
2018年7月に東京・豊洲にオープンした「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」は、チーム ラボの作品からなる巨大な展示空間。自分の身体ごと作品に没入し、自分と作品の境界線が曖昧になっていく魅惑の体験が味わえる。
「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」は、季節と共に作品内の“花”が移り変わる人気作品。今季展示空間内に咲き誇るのは、日本の春を象徴する“桜”。足元の水面を泳ぐ鯉は、人や他の鯉にぶつかることで“桜”に変化し、やがて散っていく。花びらによってピンクに染まった水面が一面に広がる、春らしい風情を感じられる作品となっている。
【詳細】
チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com
期間:2019年3月15日(金)~4月中旬
住所:東京都江東区豊洲6-1-16
営業時間:3月・4月・5月 平日10:00~22:00(最終入場21:00)、土日祝9:00~22:00(最終入場21:00)
※3月25日(月)~4月5日(金)、4月29日(月)~5月6日(月)は土日祝日営業
休館日:4月11日(木)、5月9日(木)
3月・4月・5月チケット価格:
・平日割引価格(平日10:00~19:00)
大人(18歳以上) 2,700円(3,200円)/大学生・専門学生 2,200円(2,500円)/中学生・高校生 1,500円(2,000円)/小人(4歳~12歳) 800円(800円)/シニア(65歳以上)2,000円(2,400円)/障がい者1,600円(1,600円)
※()内は土日祝日の料金
※3月25日(月)~4月5日(金)、4月29日(月)~5月6日(月)は土日祝日料金
※詳細は公式HP参照
チケット販売場所:チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com チケットストア
※料金、営業時間が変更になる場合有り©Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People - Infinity
teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
これは凄く幻想的!
残念ながら東京だけど、今日から開催されるみたいだ
休みの間に行きたいな!!
一度みてみたい!!
みなさんはどうかな?
池本康弘(やっさん)でした